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私は如何にしてクルマに乗るのをやめてバイクに乗るようになったか~アドレスに傘ホルダーを取り付け~ [バイク]

 バイクに乗り始めてしばらくすると、傘の置き場の必要性を感じはじめた。バイクに乗っている時は、もちろん傘など差せず、レインコートを着る。しかしバイクを降りてから用を済ますには傘が必要なのだ。折りたたみ傘を鞄に入れるか、フロントのポケットに入れておいてもいいのだが、収容に時間がかかるし、ポケットの場合内部が濡れてしまう。
 そこでアドレスに傘ホルダーを取り付けることにした。なるべく安く済ませようと、ダイソーで「自転車用傘ホルダー」を買ってきた。
horuda.jpg
↑ダイソーで買った傘ホルダー
 傘の先端側はエンジンのボルトを利用して取り付け、傘の枝側は電気配線のサドルをかませてリアキャリアに取り付けた。しかしこの方法ではエンジンの振動でボルトが緩み、枝側もすぐに外れてしまうことがわかった。バイクの走行中に傘を落としてしまったら、落下物で刑事責任を問われかねない。
 そこで先端側はボディの樹脂カバーに穴を開けてボルト止めて振動をできるだけ避けるようにした。IMG_20170305_154150.jpg
↑この位置に穴をあけた
IMG_20170305_154705.jpg
↑ホルダーを取り付けた
 枝側は少々複雑な構造になった。
 1.自転車ホルダーの柄を固定する部品のうち、ハンドルへの取り付け部だけにする。具体的にはホルダーの写真の右側の部品から下のリング状の部品を取り外す
 2.その部品の環状の駆けている部分をゴムのスペーサーで埋める
 3.ゴムで埋めた穴にリアキャリアに取り付けるためのサドルを取り付ける
 4.回転カンを1で外した箇所に取り付ける。取付はステンレスキャップボルトを樹脂スペーサをかませる。
 5.ステンレスのカラビナを回転カンにインシュロックで固定する
 言葉で書くと複雑になるので下の写真を参考にしてほしい。樹脂スペーサが割れているのは作業時の失敗である。
 ダイソーの部品を一部利用して、サドルを取り付けるのは、バイクのエンジン部が湾曲しているので、柄取り付け部をなるべく外側に出す必要があるからだ。しかし僅かに傘を湾曲させた方が、傘を保持しやすくなる。アドレスの場合は20mm程度外に振るのがよかったので、これを利用するのが好都合だったのである。
IMG_20170821_062851.jpg
↑柄取り付け部完成参考写真
IMG_20170815_122347.jpg
↑購入した回転カン
 これでどうにか用を足せるようになった。振動で傘の先端部の受けが弛みやすいこと、カラビナが傘の軸のところしか通せないこと、樹脂のインシュロックの寿命がどの程度のものか、などの懸念材料はあるものの、半年経過しても問題なく使えている。
IMG_20170821_175445.jpg
↑リアキャリアに取り付け
IMG_20170821_175544.jpg
↑使用しない時はこの位置にする
IMG_7505.jpg
IMG_7504.jpg
↑傘取り付け例
 筆者はこのように作ったが、あまり完成度が高くない。読者の皆さんをこれを参考にして、もっと格好のいいものを作ってもらいたい。
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