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私は如何にしてクルマに乗るのをやめてバイクに乗るようになったか~アクションカム~ [バイク]

 前作、「私は如何にしてクルマに乗るのをやめてバイクに乗るようになったか~カーナビ&動画撮影~」で、スマホがバイクツーリングの動画撮影には不適当だとわかった。そこでアクションカムを購入することにした。
 こういったアクション用のカメラはスノボとかスケートボードをする人が身体に取り付けて、そこからの動きを撮影するために設計されている。具体的にはカメラ本体が動いても、レンズとセンサーを一体として光学ユニットを空間に浮かせる「空間光学手ブレ補正」が搭載されている。アメリカのGoProとソニーのアクションカムがその手の二大メーカーとして君臨している。筆者は日本のソニーに頑張っていただきたいので、ソニーを選んだ。
 画質のいい4Kで撮れるアクションカムもあるが、そこまでの解像度は必要ない。選んだのはこのHDR-AS300であった。
K0000887237.jpg
original_hdr-as300_001.jpg
 いつも感心するのだが、ソニーの製品はどれもデザインが優れていて購買意欲をそそる。単にいいデザイナーを雇っているだけでなく、審美眼を備えた経営トップがいるのだろう。
 このカメラはどのように映っているのか確認するための液晶モニターはない。ではどうやって見るのかというと、別売りのコントローラで見るか、スマホにアプリをインストールして確認するのである。これらはアクションカムから発するWifi電波を介して画像を見ることになる。筆者はバイクに取り付けるという関係上、一度位置を決めれば画像を確認する必要性は低いので、コントローラは購入せずスマホアプリをインストールした。アプリは無料である。
カメラリモコン.png
 バイクへの取り付け位置だが、もともとナビ用スマホを取り付けていた、メーターの前のバーに取り付けることにした。
 カメラを固定する台としてミノウラのカメラマウントVC100-Sを購入した。これだけでは位置が低くメータが映り込んでしまうので、Velbenの自由雲台をカメラマウントの上に取り付けて高さを稼いだ。自由雲台というだけあって、上下左右にカメラを動かすことができる。安物の海外製は衝撃で簡単に首が振れてしまい、いらぬところが映ってしまい怒りを覚えることがある。しかしこのマウントと自由雲台は日本製。この組み合わせで首が振るようなら、動画撮影はあきらめよう。
ミノウラ.png
雲台.png
↑購入サイト
s-IMG_20170723_132829.jpg
↑商品入荷
s-IMG_20170807_094232.jpg
↑アクションカムと繋ぐ
 さてこのアクションカムの実力を確認しよう。
 アクションカムとスマホは写真のような位置に取り付ける。写真では見えにくいがそれぞれのカメラはストラップを介してステンレスワイヤーでマウントバーに連結している。これは「私は如何にしてクルマに乗るのをやめてバイクに乗るようになったか~カーナビ&動画撮影~」で指摘したように、カメラの万一の落下に備えてのものだ。
s-IMG_5506.jpg
 今回は比較のためにスマホのドライブレコーダーを起動させた。アクションカムはこの位置だと、風防のステーが映ってしまうので、画面の倍率を上げて、そこが映らないようにした。その結果は以下の動画のようになった。

 画面が揺れまくり、酔ってしまいそうなスマホに対して、アクションカムは揺れもないのがわかるだろう。これがアクションカムの実力かと舌を巻いた。問題があるとすれば、128MBのメモリーカードを入れれば8時間の動画撮影が記録可能だが、実際に撮影していると2時間ほどで電池が切れてしまう。使用時はUSBコネクタから常に電源を供給しておく必要がある。
 このアクションカムにはGPSが内蔵しており、付属ソフトを利用することで走行位置や速度を合成した凝った画面を作ることができる。
 アクションカムに問題があるとすれば、3万5千円と高価な割に利用率が低いと見込まれることだろう。クルマにはドライブレコーダーが付いているし、デジカメの代わりは務まらないからだ。帽子の庇に取り付けて、ジョギングの風景でも撮影しようか。

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