So-net無料ブログ作成
検索選択

高齢者運転標識に異議あり [社会]

もみじマーク」「四つ葉マーク」は「高齢運転者標識」と呼ばれ、道路交通法に基づく標識の一つ。具体的には道路交通法第71条の5第3項において「普通自動車対応免許を受けた者で70歳以上75歳未満のものは、加齢に伴つて生ずる身体の機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがあるときは、内閣府令で定めるところにより普通自動車の前面及び後面に内閣府令で定める様式の標識を付けて普通自動車を運転するように努めなければならない」と定められている「標識」。 登場した当初1997年当時は「75歳以上の努力義務」、2002年に「70歳以上の努力義務」だったものの、2008年6月には「75歳以上には罰則付きで表示を義務」と改正道交法が施行される。しかしこの義務化に反発するのに合わせ「もみじマークは枯れ葉のようでけしからん」という意見が高まり、これを受けて2009年4月には「70歳以上の努力義務」と再び規則としては緩やかなものとなってしまった。
images.jpg
年寄りのくせに「枯れ葉のようだ」というわがままな意見で、デザインが変わってしまった高齢者標識。管理人は前のデザインの方が絶対に分かりやすいと思う。定着している初心者標識「若葉マーク」を、人生を洗練するがごとく水滴型にして、年齢が熟した色を紅葉を例えて、橙と黄色にする。デザイナーの意図は明白だ。これが簡単に覆るのは高齢者は国会議員にとって票田であること、為政者自身が高齢者であることが背景にあるのだろう。管理人としては自分が使うようになるまで前のデザインが使えることを祈るだけだ。
新マークは形からも失敗している。四つ葉のクローバーは幸運の象徴であって、高齢者を想起させるものはない。色も緑と黄緑が入っているために、ひどく落ち着きのないものになっている。クローバーの中が「S字」になっていてシニアのSを表しているというが、これを理解している高齢者がどれだけいるのか。
 そういう意図で四つ葉に拘るのなら、配色はこのようにするべきだろう。
korei.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

オリンピック入賞の価値 [社会]

 バンクーバー冬季オリンピックが閉幕しました。日本は銀メダル3個銅メダル2個金メダル0個という結果でした。管理人は優勝できる実力がないとメダルは獲得できず、メダルの色はその時の運で決まると思っています。だから何とか銅メダルに届くかという選手は結果的にメダルにはありつけないです。もちろん、有力選手の故障や失格によって、メダルが転がり込むことはありますが、単に実力が勝負だとすれば、123位の差はほとんどないといえます。だから「銅メダルで喜ぶな」とか「金メダルじゃないと意味がない」とかいう識者の発言をよく聞きますが、たぶんそれは競技経験のない人もしくは、真剣に何かに取り組んだことのない人の発言でしょう。銅メダルでも素直に祝福するべきだと思います。

前置きが長くなりましたが、本題は「オリンピック入賞の価値」についてです。そもそも「入賞」とはなんでしょうか。

「オリンピックの本」(伊藤公著 サイマル出版会)によると、

オリンピック『憲章』第64条に「オリンピック競技大会におけるメダル及び賞状は、この規則の細則に記載された通達に従い、OCOG(大会組織委員会)が用意し、IOCがそれぞれの該当者に配布する」とあり、細則には「個人種目においては、一等賞は銀台金張りのメダルと賞状、二等賞は銀メダルと賞状、三等賞は青銅メダルと賞状である。メダルにはその競技の名称を記載し、競技者の首にかけられるよう、取り外しができる鎖かリボンに取り付けられていなくてはならない。第四位、五位、六位、七位、八位に入った競技者に対し賞状は授与されるがメダルは授与されない(以下略)」とあります。
 要するに各競技で8位までは入賞者とされ、賞状が授与されるというわけです。何故8位かというと、陸上競技のトラック競技や水泳は8コースで行われます。つまり決勝に残れば成績上位者とみなされ表彰されるというわけです。
 かつては入賞は6位までとされていました。1981年9月下旬から10月上旬にかけて、西ドイツのバーデンバーデンで開催された第84次IOC総会において、8位までに拡大されたとされています。したがって1984年のサラエボ冬季大会とロサンゼルス大会以降に出場した選手は8位拡大の恩恵を受けることになりました。6位までとされた経緯ははっきりしませんが、初期のオリンピックの頃は陸上トラックや水泳のコースが6コースしかなかったのではないかと推定されます。80年代になってからその矛盾を是正し、参加人員も増えたことから、入賞者を拡大したのでしょう。
 賞状は大会によって様式が異なっていて、それなりに格調高いものとなっています。各大会の表彰状のデザインは下記URLにアクセスして確認してください。管理人はアトランタ大会がお気に入りです。
Olympic Games Museum↓
http://olympic-museum.de/quickview/all_diplomas.htm

 JOCやマスメディア、そして大方の国民にとってはメダルを獲得することが最大の関心事となっています。メダリストとなると、新聞の一面にその名は掲載され、本人はもちろん、故郷の身内、あるいは恩師、同僚、はたまた幼なじみまでインタビューの対象となります。金メダルとなると、出身地は街を上げての騒動となり、日本に帰ってからもしばらくはテレビに追いかけられ、名誉町民や名誉市民といった称号を贈られることとなります。
 ところが入賞となると、スポーツ面の見出しに少し大きな文字で書かれ、世間の扱いも「頑張ったね」という程度です。当然マスコミで騒がれることはなく、メダルは見たことはあっても、賞状とはどんなものなのか一般国民は知らないと思われます。かくいう管理人も前述のサイトで見るまでは全く知りませんでした。マラソンの中山竹通選手はソウル、バルセロナで連続して4位入賞でした。彼は「3位と4位ではその後の待遇が全く違う。」とある非公式な場で述べておられました。例えば帰りの飛行機もメダリストはファーストクラスにアップグレードされたりするらしいです。
 入賞者の特典としては、国立霞ヶ丘競技場にその名を刻まれます。また『憲章』第67条に「オリンピック競技大会は、各国家内の競争ではなく、各国別の等位は認められない。各種目の入賞者の氏名を記載した栄誉名簿はOCOGが作成し、これをIOCに提供すべきものとする。」とあります。公式記録とは別に栄誉名簿に名前が載るというわけです。
 それと67条に「各国別の等位は認められない」とありますが、日本の報道機関は堂々と「国別メダル獲得数」が掲載されています。国民の関心事なので、これを掲載しないと少なからずクレームが来るでしょうが、本来のオリンピックの精神から外れていることは、マスメディアを通じて啓蒙するべきでしょう。

 ひとつ疑問が沸いたのですが、一般の市民マラソンでは順位に関わらず「記録証」なるものが発行されますが、オリンピックではそれに該当するものがあるのでしょうか。IOCに申請すれば発行されるのか、「そんなものは自分で記憶しておけ」とか「ウェブサイトを見たらわかるだろう」という扱いになるのか。オリンピックに出場した人がこの記事を見ているのなら、是非コメントをいただきたいものです。誰でも参加できる市民マラソンで発行されるのに、出場することすら困難なオリンピックで何も発行されないのはどうも納得がいかないので。
 実際のところ、オリンピックに出場するのは並大抵ではないです。その競技において国内トップレベルでないと出場は適わないのですから。また参加人員が増えて、競技力も向上したので(中華人民共和国のIOC加盟が大きいと思う)、メダル獲得はますます困難な目標になりつつあります。そういう意味では各競技を管轄している団体では入賞はひとつの目標になり得ます。入賞者が増えれば、「メダルも狙える」と見なされて、強化費の予算配分が増加したりするのではないでしょうか。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

朝青龍2場所連続出場停止 [社会]

<朝青龍>2場所連続出場停止の重い処分 緊急理事会

8月1日14時8分配信 毎日新聞
 大相撲の横綱・朝青龍(26)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身=が夏巡業の休場届を出しながら、モンゴル帰国中にサッカーをしていた問題で、日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で緊急理事会を開き、朝青龍を9月の秋場所と11月の九州場所の2場所出場停止と減俸30%(4カ月)、この日から九州場所千秋楽(11月25日)までの謹慎処分にすることを決めた。
(以下略)
-----------------------------引用終わり
 白鵬が横綱になっていなかったら、ひょっとしたら減俸だけに終わっていたかもしれませんが、相撲協会は過去の悪態も含めて重い処分を下しました。管理人は朝青龍をそれほど評価していないのでこの処分は妥当だと思います。九州場所千秋楽まで「謹慎」となっていますが、無断でモンゴルに帰っていることが発覚すれば、おそらく「引退(除名か)」となるでしょう。
 琴光喜は内心喜んでいるかもしれませんね。苦手朝青龍がいない間に綱取りへの足がかりを作っておきたいですから。しかし琴光喜にしてももう31歳。稀勢ノ里あたりが大関に上がってくれないと、盛り上がりがないですね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

昭和の日 [社会]

 今年のカレンダーを眺めていたら、4月29日の「みどりの日」が「昭和の日」に、祝日の挟まれた日に設定される5月4日の「国民の休日」が「みどりの日」に変更されていました。
 管理人はこのことは知っていました。個人的には草花を愛された昭和天皇の誕生日に「みどりの日」を、和歌に通じておられた明治天皇の誕生日を「文化の日」とする以前の名称は、平和日本に相応しいと考えています。ちょうどその時期に春秋の受勲が行われるし、競馬の天皇賞もその時期に開催されます。間隔もおよそ半年あいてて適度でもあります。
 しかし、「みどりの日」を「昭和の日」にしたのなら、「文化の日」も「明治の日」にするべきではないでしょうか?昭和時代が日本の歴史上に残る激動の時代で、その名を残す必要があるというのなら、明治時代も封建国家から近代国家に生まれ変わった偉大な時代であります。昭和天皇、明治天皇を顕彰するというよりも、あの時代の記憶を風化させないためにも、名称変更を国会に提案すべきです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

トリノ五輪閉幕 [社会]

 イタリアのトリノで開催されていた冬季オリンピックが閉幕しました。日本が獲得したメダルは荒川静香選手による女子フィギュアスケートの金1個という寂しい結果となりました。このオリンピックの結果を見てみると、メダルを確実視されていた有力選手が足りない成績に終わり、新興勢力が台頭してきているように見受けられます。日本でもジャンプの原田、岡部、葛西の各選手、スピードスケートの清水、岡崎といったベテランに期待を寄せられ、力は出し切ったもののメダルには届きませんでした。
 さて、日本で新興勢力といえそうなのは、アルペンスキーの回転ですね。4位7位入賞というのは、今後に期待が持てます。選手も世界の強豪と対戦して大きな自信を得たはずです。滑降、大回転といったスピード系は、日本ではコースの確保が容易ではないので対抗できませんが、回転なら滑走距離も短いしなんとかなりそうです。あとは世界の舞台で場数を踏んでいけばいいと思います。
 もうひとつ注目を集めたのはカーリング。日本の女子チームが奇跡的なショットを連発し、イギリス、イタリアといった強豪を撃破したこと、メダル獲得への期待とかいう以前に、この競技の面白さを知らしめることができました。実際筆者もテレビに釘付けになったクチで、日本カーリング協会には問い合わせが殺到しているそうです。競技者の底辺が広がれば、優秀な人材が確保され、世界に互していくことも夢ではないと思います。「これなら私でもできそう」そう考えられる数少ないスポーツですよ。カーリングは。
 JOCはこのトリノ五輪の結果を受け、「メダル獲得の可能性の低い競技には選手の派遣数を見直すよう各競技団体に要請する」という趣旨の発言をしています。メダル獲得にどうしてそんなに拘るのかなあ。多額の資金を提供してもらっている公式スポンサーに顔向けできないということでしょうか。たとえメダル獲得の可能性がなくても、各選手はその競技の日本代表として頑張っているのですから、日本一であれば派遣するべきでしょう。結果は50位であったとしても、その人にとっては一生の宝物だし、指導者として好影響を与えるかもしれないのです。減らすべきなのは大して仕事もしていないのに高額な日当を貰っている役員のほうでしょう。
 JOCは役員のリストラをすれば、公式スポンサーもついていることだし、収支面ではそれほど不安はないでしょう。問題は各競技団体です。競技団体で資金面の不安がないといえるのは日本サッカー協会ぐらいでしょう。あとの団体は資金集めに苦労している状態です。特に実業団がリストラの影響を受けてチームの存続すら危ぶまれているので、十分な強化費用が捻出できないのでしょう。スポーツ振興にと期待されていたサッカーくじ(toto)も売上げ不振というのが現状です。かといって、オリンピックでメダル獲得というために多額の税金を投入するのは、公平性に欠けるでしょう。他の人のブログを読んでいて気づいたことですが、オリンピックの選手派遣する費用は全て公費で賄っていると思っている人が多いようです。しかし現実は公費投入分なんて微々たるものです。
 そこで、JOCが窓口になって国民から広く寄付金を集め、各競技団体に分配することはできないのでしょうか。ユニセフの募金の場合、毎月一定額口座から落ちる方法があり、実に手軽です。大災害が生じたら、これを理由に別枠で寄付を募っています。JOCもオリンピック前にそのようにすれば、かなりの金額が集まるのではないでしょうか。寄付を募る前にどの競技団体に対するものかアンケートをとって、その結果により比例分配すればいいのではないでしょうか。国民の浄財であれば特定の選手の強化という目的にも不合理ではないしょう。税金は広く国民も利用する競技施設の建設維持費用に充てるべきでしょう。

 さあ、オリンピックも終わり、いよいよWBCですね。明日からは野球のことをどんどん書くぞ。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:スポーツ

ホリエモンのメール [社会]

 ライブドア元社長の堀江容疑者が武部自民党幹事長の次男(何故かメディアは二男と書いているが)の口座へ3000万円の送金を指示したという電子メールを、民主党議員が入手して、与党追求のネタにしています。
 管理人が思うに、このメールは捏造ではないでしょうか。だいたいあとで証拠の残る電子メールで公職選挙法違反を疑わせるようなことを指示するでしょうか。いくらホリエモンが電話嫌いのメール好きだったとしても、こんな間抜けなことはしないと思います。こんなことを指示するなら電話でするほうが安全です。IT企業の社長がこんな基本的なことが抜け落ちるとは思えません。
 ただし、このメールが捏造だったとしても、堀江氏が武部氏の次男に他人名義の口座を用いるなどして送金した可能性はあります。
 捏造だったとしたら民主党はどうやって言い訳するのでしょうか。2007年の参議院選挙まで国政選挙はないから、ダメもとで公表に踏み切ったのかな。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(5) 
共通テーマ:ニュース

ライブドア事件 [社会]


日経新聞サイトより引用--------------------------
プロ野球ファン「裏切られた」・ライブドア前社長逮捕  プロ野球への新規参入に名乗りを上げる裏で、不正な錬金術に手を染めていたとされるライブドア前社長、堀江貴文容疑者(33)に野球ファンから失望や怒りの声が上がっている。買収計画が浮上した球団のファンからは「具体化せずに良かった」との声も。事件は球界再編の流れに一石を投じる行動に喝采を送った人々の心に複雑な影を落としている。  2004年6月、オリックスとの球団統合が浮上した近鉄に対し、球団買収に名乗りを上げた堀江容疑者。7月4日に大阪ドームの試合を観戦し、ライトスタンドの近鉄ファンに「堀江コール」で熱烈に歓迎された。 (16:01)
--------------------------
 管理人は裏切られたとは思っていません。彼が球界参入宣言をしていなければ、「もうひとつの合併」すなわち福岡ダイエーホークスと千葉ロッテマリーンズの合併が実行されていたはずです。そうなっていれば、マリーンズは消滅し、昨年の歓喜は起こりえなかったと思われます。他の球団のファンはどう思っておられるか知りませんが、自称マリサポの管理人は彼の行為に感謝しています。
 ただ結果的にこのような不祥事が発覚し、球界のイメージダウンが避けられたことは幸いです。プロ野球オーナー連中の先見の明を評価するべきなんでしょうかね。
 ところで「ライブドアって何をやってる会社ですか?」よく他の人に聞かれるけど、明確な答えができないんですね。ヤフーのようなポータルサイトを目指しているみたいだけど存在感がないし、楽天のショッピングモールのようなキラーコンテンツがあるわけでもない。結局、ライブドアの弱みは明確な企業イメージがないことじゃないでしょうか。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

2005年5大ニュース [社会]

 2005年も残すところあと1日と数時間となりました。そんな訳で管理人が考えるところの2005年の5大ニュースを発表します。何故「5大」かというと、一応このブログは競馬関連なので、着順掲示板に載るのは5着だからということです。ただしコメントを考えるのが面倒だから、できるだけ少なくしたいという意図も明白ですがね(苦笑)。

2005年管理人が選ぶ5大ニュース
1 千葉ロッテマリーンズ日本一
2 郵政解散自民圧勝
3 JR福知山線脱線事故
4 日経平均株価1万6千円台に回復
5 マンション耐震性偽装事件

 1位:千葉ロッテマリーンズ日本一
 今年は何といってもこれですよ!これ!!これだけだけもいいくらいですよ(高笑)序盤から驚異的なペースで勝っていたからプレーオフは間違いないと思ったけど、あの激闘のプレーオフと返す刀で阪神を倒した日本シリーズが開催された10月は忘れられない思い出になりました。ありがとう、千葉ロッテマリーンズ。来年も熱い戦いを魅せてくれ。

 2位:郵政解散自民圧勝
 小泉首相の一か八かの郵政民営化を国民に問う衆議院解散総選挙は自民党が圧勝。自民党内にあって郵政民営化を反対した議員は除名され、小泉首相は自民党内に独裁的地位を築くことに成功しました。野党第一党の民主党は選挙戦略に失敗し惨敗。自民党と公明党とで総議席の3分の2を占めるに至りました。3分の2を手に入れたのは大きいですね。参議院の否決されても、憲法上は衆議院で3分の2の賛成があれば法案は可決されるのですから。今後、靖国神社や憲法改正問題で自民党と公明党が決別することがあれば、民主党と連合することを視野に入れているのでしょう。
 今後、4年間でおそらく消費税の増税が決定され、公職選挙法を改定して比例代表区をなくし、小選挙区に一本化するかもしれません。こうなると社民党、共産党など小政党は議席を得られなくなり、議会は政府の翼賛会になってしまうでしょう。そうならないために国民は民主主義の精神を理解し、自分で自分のクビを締めることのないようにしたいものです。健全な野党があってこそ、民主主義は保たれるのです。独占と独善は腐敗の温床となります。

 3位:JR福知山線脱線事故
 4月JR西日本福知山線で通勤電車が脱線。脱線した電車はマンションに突っ込み、100名以上の死者を出す鉄道史上に残る最悪の事故となりました。過密運転で遅れを取り戻すために急カーブで制限速度以上のスピードが出ていたのが原因とされています。JR西日本の労務管理及び安全装置の不備などが指摘されました。民営化されて社員の給料支払いを抑える目的があるのか、査定項目として定時運行を求められ、それを取り戻すために事故発生現場のカーブで、制限速度を超えて運転することは運転手の間では日常化していたようです。労務管理を徹底するとともに、危険なカーブでは自動的に速度を落とせる装置を搭載することが今後求められます。

 4位:日経平均株価1万6千円台に回復
 2003年には7千円だった日経平均株価は今年に入って4割以上の上げ幅を記録して、ついに1万6千円台に回復しました。背景としては
・人員削減等による大手企業の業績回復
・小泉改革への期待感
・低金利が続き資金が株式に流入
・インターネット普及による個人投資家の増加
・景況感の改善(高価なものがよく売れる)
といったことが挙げられます。今後は2万円台を目指す展開となるでしょう。イラクから自衛隊が撤退する情勢だし、日銀が金利を上げるタイミングを間違えなければ、2006年は日本復活の年となる可能性が高いですね。

 5位:マンション耐震性偽装事件
 知らなかったらそれで済んだかもしれませんが、知ってしまった以上何らかの対策が必要でしょう。マンション住民に責任がないのは明白ですが、検査をした自治体、建築した業者いずれかに責任あるのか難しい問題です。結局、自治体と業者が折半し、解体・新築費用を拠出するしかないでしょう。思うに新築したマンションが地震で倒壊する可能性だってあるのだから、住民が何らかの補償金をもらってそのマンションに住むという選択肢もあるのではないでしょうか。でも自分がその立場なら例え一時的な引っ越し費用は自分で負担するにしても、建て替えを要求するでしょうねえ。

 当ブログが競馬関連だというのなら、なぜ「ディープインパクト無敗三冠」がないのかと思われるでしょう。彼が有馬記念を制して無敗四冠ならおそらく2位にランクしていたでしょう。ところがあの負け方は自分にとっては期待はずれでした。ひょっとするとディープインパクトはスターホースの出現を求めるJRAの戦略に乗せられている面もあるのでは、と思い始めました。何となくミスターシービーに似ているような気がしませんか。ディープインパクトって。
 サッカー日本代表がドイツワールドカップ出場を決めたことも選外です。あの予選なら突破は当然だと思っていましたから。結果は辛勝の連続だったけど、サッカーとはそういうものだし、ジーコ監督には強運の女神がついているかのようです。本大会での相手はブラジル、クロアチア、オーストラリア。楽な相手はひとつもないですが、グループリーグ突破は不可能ではないと思います。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

リトルワールド好調 [社会]

日経ネット2005/11/9版地域情報「中部」より引用
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20051108c3d0802h08.html
-----------------------------------------------------引用はじめ
「リトルワールド」年間パス、万博閉幕後に販売急増

 名古屋鉄道子会社の名鉄インプレス(名古屋市、山崎隆治社長)が運営する娯楽施設「リトルワールド」(愛知県犬山市)で、愛知万博(愛・地球博)の閉幕後、何回でも入場できる年間パスポートの販売が急増している。世界各国の家屋を移築した文化体験施設で、名鉄インプレスでは「万博で国際交流の楽しさや期間パスの利便性を体験した利用者が流入しているのではないか」と分析している。

 年間パスの10月の販売枚数は前年同月比2.4倍の795枚に達した。入場者全体でも1割強増加。パスの販売は万博期間中は前年割れの月が多かったが、1.8倍の468枚だった9月から急速に伸び始めた。特に中高年層の購入増が目立つという。

 リトルワールドは従来、場内で行うサーカスを売り物にしていたが、最近は世界の多彩な料理の提供や民族衣装の試着、ボランティアによる家屋案内などの体験サービスに力を入れており、“ミニ万博”を楽しもうという来場者も多いようだ。年間パスは大人1枚4000円で発行日から1年間有効。
-----------------------------------------------------引用終わり

 リトルワールドは愛知万博終了後に閉園との噂がありました。でも愛知万博が成功したおかげで、リトルワールドの「世界の民族の紹介」というコンセプトが理解され、年間パスの売上げ好調に繋がっているようです。そもそも、このリトルワールドでしていることを大げさに表現したのが愛知万博だったような気がします。
 管理人も一度行ったことがあります。駐車場が混んでて、漸く停めた駐車場から入り口まで遠くて閉口した記憶があります。でも半日は充分楽しめました。民族衣装で記念撮影は男の自分には興味がわかないものの、女性同士で行くのなら結構面白いと思います。民族料理は量に不満があるものの、味は悪くないと思うし、建物やお土産もオリジナリティがあっていいです。
 とにかくなくしてしまうのは惜しい施設なので、盛況なのは嬉しい限りです。このリトルワールドで注意しなければいけないのは閉園時間が5時と早いこと。朝早くの出発をお勧めします。
↓リトルワールド公式サイト
http://www.littleworld.jp/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北九州連続監禁殺人事件 [社会]

 最近、私が衝撃を覚えたことといったらこの事件です。

--------------------------------------------------------------------
 北九州市小倉北区のマンションで、監禁した幼い子供2人を含む男女7人を相次いで殺害したとして、殺人罪などに問われた住所不定、無職松永太(44)と内縁の妻緒方純子(43)両被告の判決公判が28日、福岡地裁小倉支部であった。若宮利信裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。

 緒方被告が起訴事実を大筋で認めたのに対し、松永被告は7人が死亡した事実は争わないものの、殺害への関与も緒方被告への殺害指示も全面的に否認していた。

 判決は、7件すべてについて、両被告の共謀を認定。6件で殺人罪を認定し、緒方被告の父誉(たかしげ)さん(同61)事件については、両被告とも殺意はなかったとして傷害致死罪を適用した。

 判決によると、両被告は共謀し、96年2月~98年6月に緒方被告の親族ら7人に電気ショックやさまざまな虐待を加えて財産をむしり取り、「金づる」としての利用価値がなくなると、口封じのために相次いで殺害、死亡させた。

 犠牲になったのは、両被告に7年半にわたり監禁されていた女性(21)の父(当時34)のほか、誉さん、母静美さん(同58)、妹理恵子さん(同33)、主也(かずや)さん(同38)夫婦、おい優貴(ゆうき)ちゃん(同5)、めい彩さん(同10)。

 一連の事件は02年3月、当時17歳だった女性がマンションを脱出して発覚した。

 7人の遺体は解体され、海などに投棄された「遺体なき大量殺人」。物証が極めて乏しい中、検察は、両被告との監禁生活を強いられた女性と、緒方被告の供述を柱に立証を積み重ねた。
----------------------------------------2005年09月28日asahi.comより引用

緒方被告に関しては、彼女の自供が事件の全容解明に寄与したことで、無期懲役に減刑してもよいと思いますが、この松永という男は死刑を2回執行してもいいくらいです。 こんな残酷な男がこの世に存在し、これからも出現するかもしれないというのに、「人は誰でも過ちを犯すもの。人の命は地球より重い」などと宣い、死刑廃止を訴える人たちは、この事件を見てもそのように考えるのでしょうか?この人たちは肉親がこのように殺害されても「死刑廃止」を訴えるのでしょうか?私はハムラビ法典の「目には目を」の精神を尊び、死刑存続を希望するものであります。
この事件に知りたい方は下のURLをクリックして下さい。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage218.htm
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/kankin/0412/ka_412_04122201.htm


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(2) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。