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私は如何にしてクルマに乗るのをやめてバイクに乗るようになったか~アドレス納車~ [バイク]

 2016年11月4日。快晴。ついに納車の日を迎えた。暦は友引。正午は凶なので、1時を回ってからバイク屋に向かう。友引は「引」とあるので、人を引く事故を連想させるので、この日の納車を避ける人もいるが、筆者は過去のクルマでもこの友引に納車し、事故の経験はないので、それを考慮しなかった。
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↑引き渡しを待つバイク
 店内にはウインドシールドの付いたアドレスが置いている。これが自分のバイクだろう。しかし、先客の対応に時間がかかり、かなり待たされた。またその客が帰ると、商談コーナーから人影が消えた。当惑していると、やがて例の中年女性が現れ、「お伺いしておりますか?」と聞かれた。高額商品の購入客の顔を覚えていないのか、と思いつつも「アドレスの引き取りに来ました」と言った。すると白いつなぎを着た「社長」が現れて、エンジンをかけて調子を確かめた。何か不具合があったのか、一旦エンジンを切り、何やら調整をはじめた。必要書類を確認され、ヘルメットスペースに放り込まれた。そしてガラスのドアを開いて、歩道にバイクが置かれた。
 高額商品なので領収書を書いてくれるように頼んだ。彼女は預金通帳を確認して、発行してくれた。本来、領収証は何もいわずとも発行してくれるものだと思っていた。しかも発行された領収証には収入印紙が貼られていなかった。
 「ありがとうざいました」と深々とお辞儀されることもなく、きわめて事務的にバイクを受け取った。何か愛想の悪いバイク屋で心配になるが、まあ気にしないことにした。
 店を出てすぐにある歩道に停められたアドレスに跨がった。ガソリンはほとんど入っていないので、まずは給油。今やガソリンスタンドは市街地ではほとんどセルフで、筆者の近所も例外ではない。バイクをセルフで給油するのは初めてだ。ノズルの入れ方が悪かったのか、いきなり吹きこぼれた。
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↑納車直後のアドレス
 自宅に戻る。まずは儀式として納車直後の記念撮影。このバイクにはあらかじめ取り付けてもらった装備がある。
・可倒式バックミラー
・ウインドシールドスクリーン
・オプションバーエンド
 可倒式ドアミラーは今回のバイク購入の決め手となった装備で、前作「駐輪スペースの確保」で述べたとおり、我が家の駐輪スペースが狭いので、内側に折りたためるバックミラーにする必要があったのだ。買ったバックミラーは下記のものである。
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↑購入ページ
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↑商品梱包
 取り付けネジ径の違いの他、右用と左用、右ネジ、左ネジがあるので購入時に注意が必要だ。さて使ってみての感想だが、少なくともこの商品は過度な期待はできないなということだ。というのは、確かにミラーは可倒式ではあるのだが、ボルトの締結力だけでギザギザのある樹脂をかみ合わせているので、何度もミラーを動かすと、長期的にはギザギザの部分が摩耗し、固定できなくなってしまう恐れがあるからだ。できるならボルトを弛めてからミラーを動かした方がいいだろう。しかし車庫入れのたびに、いちいち六角レンチで弛めたり閉めたりするのは面倒だ。後日談になるが3ヶ月ほどでボルトが錆だしこともあるので、ここは手で確実な締め付けが得られるボルトに入れ替えるのがいいのかもしれない。
 ともあれ、ミラーを垂直に立てることで駐輪スペースに収まることを確認できた。ちなみにオリジナルのバックミラーは箱に収められて返却された。
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↑駐輪スペースには収まった
 ウインドシールドは冬の通勤には必要性を感じていたので、装備することにした。買ったのはスズキオリジナルではなく、また国内のよく知れたメーカー製ではなく、台湾製のシールドを買った。もともとこのスズキアドレスは台湾製である。また125ccバイクは台湾、中国、東南アジアでは主力の車種。こういうカスタマイズ商品はその地域製の方が充実しているのは自明である。
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↑購入ページ
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↑商品開梱後
 シールドはちょっと大きいかなと思ったが、これくらいの大きさがないと役には立つまい。実際にバイクに跨がってみると、直立すると、首から下がちょうど隠れる感じだ。風よけとしては十分だし、雨が上半身を濡らすのも防げるので、雨具を着るタイミングも遅らせることができる。ただ横風が強い場合、ハンドルを右に切ると、ヨットの帆に風を受けるがごとく、バイクが唐突に対向車線に飛び出てしまい、事故の原因になったりする。あと大きな難点としては、このシールドを装着すると、一気にオジン臭くなることだ。若い人はシールドの利点を承知しながらも装着をためらう人も多いだろう。しかし筆者は幸か不幸かこの世に生を受けてから半世紀を経過している。幸いなことに堂々と装着できる年齢となっているので問題はなかった。
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↑購入ページ
 マルチマウントバーはスマホやカメラを装着するのに必要を感じたので取り付けた。普通のバイクならハンドルはパイプになっているのでスマホホルダーの取り付けは簡単なのだが、スクーターやカブなどの実用車の場合は、ハンドルがカウリングされているのでホルダーをはめられない。したがって、ミラーの取り付けボルトを利用して、右ミラーと左ミラーの取り付け部を連結するようにパイプを取り付けて、ホルダーなどをとりつけるのだ。
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↑既にスマホ用マウントが取り付けられている
 知らない人が見ると、「この取っ手は何のためにあるのだろう」と思うかもしれない。
 ところでミラーを替えて駐輪スペースを確保したはずだが、結局このスペースには基本的にバイクを置かないことにしたのだ。詳しくは次回に記述する。

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