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バリ島ニュージランド旅行~序章篇~ [旅行]

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↑左=バリ舞踊 右=ニュージランドテカポの夜空

 2016年5月の大型連休はとてもいい並びになった。
 4月     5月
 29日 30日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日
 金  土  日  月 火  水 木  金  土  日
 昭          憲  み こ

 すなわち、5月2日と6日を休めば、10連休という空前の長期休暇が実現するのだ。これを利用して海外旅行に行くことにした。それも行ったことのない遠くへ行きたい。有力候補はニュージーランドであった。南半球は5月は秋であり紅葉が綺麗だろうし、日本と同じ左側通行なのもレンタカーを利用する上で気楽だ。ヨーロッパはISのテロに巻き込まれる危険があることから除外した。南米は10連休でも日程的に不十分だ。前年の12月には所属長の許可を得て、有給休暇の申請をした。ところが2016年の会社のカレンダーが発表され、5月7日土曜日は出勤日となっていた。これでは10連休にならない。その日を追加で休むのも考えた。しかし、長期休暇でいきなり出社して連日働くよりも、何とか頑張って出社して、次の日休んだ方が体調も維持しやすい。さらに帰国が集中する8日は航空券も高いだろうし、逆に4月29日よりも前に出発すれば少しは安くなるはずだ。また万が一滞在が延びた場合も対処しやすい。そんなわけで4月28日、5月2日、6日の3日間の休みを申請し了承を得られた。これでも9連休で壮大な旅行となろう。
 さてニュージーランドに行くことは決めたが、どのようにして行くかは決めてはいない。もっとも一般的なのは成田空港からニュージーランド航空の直行便を利用することだ。成田を18時30分に出発してオークランド経由でニュージーランド南島の拠点クライストチャーチには翌日の11時25分に着く。航空運賃は22万円前後だったと思う。中国南方航空の利用だと10万円台であったが、あの中国人と一緒に夜間飛行して快適な旅行になるはずがないという理由で選択枝になかった。同様にジェットスターのようなLCCの利用は意外と安くなかったことと、乗り遅れなどのリスクが高いのでこれを利用しないことにした。
 ただ成田発が遅い夕方というのは時間がもったいない気がした。筆者は関西人なのでできるだけ関空を利用したいという気持ちもあった。正規航空会社でもっと便利なのはないのか。
 考えているうちに、シンガポール航空を利用することを思いついた。シンガポール航空の接客設備がいいのはよく知られるところだ。これを利用する以上、シンガポール経由となるのは必然となる。だがそれがかえって好都合であることがわかった。
 筆者はインドネシアに行ったことがなかった。いや正確にいうとあるのだが、そこはインドネシアであってインドネシアではなかったのだ。どういうことかというと、筆者が行ったのはインドネシアのビンタン島だからだ。ビンタン島はシンガポールの対岸にある島で、シンガポールが主導して観光開発を進めたリゾート地だ。地元民とは接触しないようになっているし、シンガポールドルもそのまま使える。いわゆる治外法権的な島だ。だから、インドネシアビザを取得して入国したものの、まるでインドネシアに来たという実感はなかった。
 そんなわけでインドネシアに行くことにした。インドネシアでもっとも有名な観光地はバリ島で、最大の島ジャワ島であれば、経済的の中心でもある首都ジャカルタ、古都ジョグジャカルタというのが知名度の並びだろう。ジャカルタはISのテロがあったから除外、ジョグジャカルタもイスラム教徒の多い場所だから除外。ヒンドゥー教のバリ島なら大丈夫だろう。バリ島では数年前に白人の観光客相手に爆弾テロがあったが、海辺ではなく内陸部に泊まれば大丈夫そうな予感があった。
 バリ島に行くことはこうして決まった。バリ島のどこに行くかだが、バリ舞踊鑑賞は絶対にはずせないところだ。バリ島内陸部にウブドという都市があり、そこは古来芸術の都として機能していたという。宿泊はそこですることにした。またバリ島の北部にはキンタマーニという非常に魅力的な名前の山があるという。そこを含めたオプショナルツアーに参加することにした。
 またせっかくシンガポールに行くのだから、市内に出て、安い携帯電話あれば買おうと思った。当時使っていたソフトバンクのガラケーは使いにくく違うのが欲しかったからである。このガラケーについては当ブログでも記事を書いた。とにかく小さくて基本機能の充実したガラケーはもはや日本には存在しないのである。
 ニュージーランドはそこだけでも本来9日間でも足りないところである。北島のウエリントン、南島のクイーンズタウン、ミルフォードサウンドなどは諦め、南島最大の都市クライストチャーチ、夜空のきれいなテカボ、南島最高峰のマウントクックに絞ることにした。
 大まかにいって4月にバリ島、5月にニュージーランドという日程になった。また宿泊費をできるだけ抑えるため飛行機は夜行便を多用することにした。

※※※※日程※※※※

4月27日
 夜、関空を出発(シンガポール航空)

4月28日
早朝シンガポール着
昼過ぎ バリ島着
ウブド散策 宿泊

4月29日
ウブド周辺観光

4月30日
キンタマーニ高原オプショナルツアー
夜バリ島を出発(ヴァージンオーストラリア航空)

5月1日
朝オーストラリア・ブリスベン着
夕方ニュージーランド・クライストチャーチ着(ヴァージンオーストラリア航空)
レンタカーにてテカポに移動
夜テカポ着 宿泊

5月2日
昼、テカポ周辺散策
夜、テカポ星空ツアーに参加

5月3日
レンタカーでマウントクックまで移動
トレッキングにてマウントクックまで接近


(悪天候でマウントクックが見れない場合は変更となるため宿泊地は未定)

5月4日
レンタカーにてクライストチャーチへ移動
昼過ぎクライストチャーチ着
クライストチャーチ市内観光
宿泊

5月5日
午前クライストチャーチを出発(シンガポール航空)
夕方シンガポール着
シンガポール市内散策
深夜シンガポールを出発(シンガポール航空)

5月6日
朝、関空に到着

 航空券はシンガポール航空は航空会社から直接購入した。Denaトラベルでも同じ額面だったが、旅行会社を通すとキャンセルした場合、旅行会社にも手数料が必要なので損するからである。ヴァージンオーストラリア航空は逆に直接購入するよりも、Tripeという旅行会社を通した方が安かったのでそこを利用した。この会社はヨーロッパにあるらしく、支払いはユーロクレジットカードの手数料もこちらが支払うことになるらしい。予約画面は自動翻訳らしく日本語の表示がときどきおかしく、不安に感じた。しかし発行された航空券の予約番号をヴァージンオーストラリア航空の予約サイトに入力すると自分の名前が出てきたので安心した。
 バリ島の2泊とテカポの2泊は、日本の旅行代理店アップルワールドを利用した。これも直接予約するより安かったからである。クライストチャーチのホテルは直接予約の方が安かった。よく海外のホテルは個人情報入力時にセキュリティーがかかっていないことがあるので注意を要するが、予約したホテルはそんなことはなかった。
 5月3日の宿泊地はわざと決めなかった。ニュージーランドではモーテルが発達しているので「VACANCY」のネオンサインのあるホテルに入ればとりあえず泊まれるのである。
 このような準備を2月頃に終えて、出発の日を待つことになった。
BNZルート.gif

バリ島旅行記2016
ニュージーランド旅行記2016

時間がないので動画だけ見る
ニュージーランド旅行2016
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