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ホークス8年ぶりに日本シリーズへ [野球]

 パシフィックリーグを圧倒的な強さで制した福岡ソフトバンクホークスが、クライマックスシリーズ第一ステージを勝ち上がった西武ライオンズを、アドバンテージを含む4勝0敗で下して、日本シリーズに進出を決めた。

 進出祝賀会でビールかけをやったそう。管理人は昨年マリーンズがクライマックスシリーズを突破して、ビールかけをやったことに苦言を呈したが、彼らは優勝チームだしそれをする資格があります。
 それにしても西武・涌井とソフトバンク・杉内の投げ合いは見応えがありました。セリーグのクライマックスシリーズが投手戦というよりも貧打戦であるから余計それを感じました。
 先発ヨシ、救援陣ヨシ、長打力も機動力もあり、控えも充実しているホークス。パリーグの代表として中日ドラゴンズ(多分そうなる。皆さんもそう思うでしょう)をコテンパンにしてもらいたいですね。
 ただし、2005年のマリーンズの対タイガースみたいに10-1、10-0、10-1、3-2という圧倒的なスコアはやめて下さい。あれは滅多に優勝できないマリーンズの勲章ですから。ナゴヤドームで1勝ぐらいさせてやったらいいと思います。

 それにしても、引き分けを確定させられ、日本シリーズ進出の望みがなくなった状況で、12回裏の守備につかねばならなかったライオンズナインは気の毒でした。
 89年10月19日の近鉄ロッテ最終戦を思い出しました。あの時キャッチャーの梨田氏は「面倒くさいから全部ストライクにしようとも思ったが、やっぱり負けたくないという気持ちになった」と考え直し、二戦級投手を登板させて引き分けでした。公式戦でなく、ポストシーズンの引き分けは何の意味もないとはいえ、どうせ胴上げを見なければならないライオンズナインに阻止する気持ちがないのは残念でした。投手も牧田続投ではなく、若い菊池を登板させてもよかった。ここまで見せ場のなかった彼なら、負けてもいいこの状況なら、全力投球するでしょうし、そこで得られるものはあったはずです。
 野球のルール上、12回裏の攻撃を捨てれば、放棄試合となり0-9で負けとなります。今後もクライマックスシリーズを続けるなら、このシーンは何回か起こるはず。そういう意味からも「何とか引き分けに持ち込む」という先鞭を渡辺監督につけて欲しかったです。

 そうそう、ライオンズが負けてくれて、ホッとしているマリーンズファンが多いのではないでしょうか?他ならぬ管理人がそうなのですが、やはり、3位から日本シリーズを制したあの「下克上」はマリーンズだけのものにしてもらいたかったです。そう簡単できるものではないと思いたいですね。これは中日ドラゴンズの名誉のためでもあります。
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