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マリーンズ首位で突入、2012交流戦 [野球]

 2012年千葉ロッテマリーンズは20勝12敗2分で交流戦に突入することになりました。パリーグはマリーンズ、ホークス、ファイターズが凌ぎを削っていますが、マリーンズはファイターズに弱く、ファイターズはホークスに弱い、しかしホークスはマリーンズに弱いという、三すくみというか、ジャンケンポンのような関係にあってなかなか抜け出せないでいます。
 交流戦はこの状態から脱するチャンスです。つまりお互いの対戦がないので、連勝を続ければ、一気にゲーム差が広がります。過去、そのようなパリーグのチームは優勝しています。
 さて、マリーンズ。先発投手陣はグライシンガー、俊介、成瀬、唐川、藤岡の順で回すようです。体力不足か疲れか投球内容が劣化している藤岡は、交流戦中にローテから落ちる可能性を頭に入れておく必要があります。そうなると中継ぎに置いている小野を先発にし、内をリリーフに昇格させるかもしれません。中後、益田の新人がリリーフ陣を支えていて、彼らの貢献なくして、この首位はなかったと思われます。しかしあまりに使いすぎです。首脳陣としてはそれを見越して、今のうちに使い、夏場には伊藤やロサの復活を期待しているのかもしれません。
 打撃陣は今江が上向きであり、何といっても角中が好調です。外野はサブロー、岡田、角中で固まり、伊志嶺は守備要員に落ちてしまいました。マリーンズの欠陥は本塁打を期待できる選手がいないことで、唯一それができたホワイトセルが2軍に落ちている状態。しかし本塁打を1本打つよりも二塁打を2本打つ方が全体として得点力が上がるはず。マリーンズはバレンタイン監督以来そのような指向をしていていました。場合によっては大松はベンチに下げ、確実性のある福浦を一塁に起用した方がいいかもしれません。もうひとつのネックは遊撃の根元の低い打力と不安定な守備です。全体のバランスを見た場合、彼しか任せられないので仕方がないですけど、接戦でのエラーは致命傷となるだけに恐いです。

 何はともあれ、まずは名古屋でドラゴンズ。吉見、浅尾がいないだけに、苦手のナゴヤドームとはいえ、連敗はしないだろうと思います。
 前述しましたが、これまで交流戦の優勝がリーグ優勝にほぼ直結しているので、マリーンズの頑張りに期待したいと思います。もっとも2006年のマリーンズは交流戦優勝しながら4位でしたが・・・。

イザ東京ドーム3連戦 [野球]

ここまで10勝6敗で首位ファイターズと1.5ゲーム差の2位につけているマリーンズ。明日から東京ドームでファイターズと首位攻防戦です。前回は千葉で3連敗を喫し、当面の敵であるし、何としてもリベンジを果たしたいです。できれば3連勝少なくとも2勝1敗で行きたいところ。東京ドーム開催ということで、アウエイなのにホームの感覚。ファイターズは裏ローテ、マリーンズも裏ながらグライシンガーを筆頭に遙かに強力だ。投げさしてみないとわからないのは俊介だが、これはもう、2回に1回好投してくれればいい。今度はいい番と見ました。
 チーム防御率1点台ファイターズ投手陣を崩すのは容易ではないです。最近見せている守備のほころびやつまらないボーンヘッドはシーズンの始めにやっておくのはいいとして、この3連戦は勝たないといけないので厳禁してもらいたい。
 今シーズンを占う上で重要な3連戦になりそうです。

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自作真空管アンプ

自作真空管アンプ [音楽]

 学生の頃作った真空管アンプを改良することにしました。これを作ったのは1985年頃で、アルバイト先の電気回路に詳しい人に設計してもらいました。もう27年を経過していますが、未だ現役です。もっとも大きなスピーカーで優雅に音楽を聴くよりも、MP3をパソコンで再生することが多くなって稼働時間が減っています。真空管は消耗品なのでこれまで2回替えています。管を替えると音がガラッと変わってしまうのが真空管アンプの特徴です。
 ところで、製作時の真空管ソケットはあり合わせを取り付けたので、接触不良が多く、音質にも悪影響を与えていました。そこで、上京時に秋葉原で金メッキのソケットを購入し、これと交換することにしました。交換といっても、ソケットのコネクタには多数の配線があり結構面倒であることがわかっていたので、交換をためらっていましたが、雨が降って予定がキャンセルになったので、実行することにしました。

■自作アンプの紹介
IMG_7459.jpg
なんといっても真空管アンプは怪しくオレンジに光るのがいいですね

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↑アンプ正面
不格好なのは当時の管理人のセンスだから仕方がないです。正面に立派なパネルがついていますが、本体はいわゆる汎用の「ブタケース」です。よく見るとバリもしっかり取れていないし、切り口も直線になっていないし、今ならもう少しいいデザインにするんですけどね。スイッチは市販のプッシュスイッチは操作感がよくないのでキースイッチを採用。ボリュームとヘッドフォン端子がついていますが、これはプリアンプなしで直結した頃の名残で、今は使われていません。外すと格好が悪いのでそのままにしています。

IMG_7463.jpg
↑真空管
前段は12AX7、後段は6CA7です。ただし現在入っているのは互換管で、6CA7ではなくスロバキア製のEL34です。6CA7はドイツのジーメンス製でこちらの方が音がよかったです。

IMG_7465.jpg
↑アンプ後面

写真を縮小していてよく見えないですが、加工はそうとう手を抜いています。恥ずかしいです(_  _)

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↑改良前のソケット
前段のソケットは金メッキでしたが、製作時点でかなり古かったです。後段のソケットは金メッキではなく、これが接触不良で音が鳴らないこともありました。

■自作アンプの改良
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 まずは底蓋を開けます。ネジも何も止まっていないなかったです。どうやら大げさな正面パネルを取り付けたときに、底蓋のねじ穴の位置がずれているのにやっていなかったようです。そんなことはまるで覚えていなかった。管理人らしい手抜きです。

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↑アンプの中身
アンプの中はこのように配線しています。今の管理人ならもう少しきれいに配線するのですが、今さらやり直す気力もなく、そのまま。ハンダも汚いのですが、やり直す気力もなし。

IMG_7471.jpg
↑ソケット周り
ソケット周りの配線はこのようになっています。今回は抜本的改良はせず、ソケットのみの交換となります。ただショートする可能性のある配線は対策しようと思います。

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↑交換ソケット
これが交換するソケットです。2種4個で1980円でした。

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↑ソケットチェック

真空管にソケットを挿入。少し堅いですが、これくらいでないと接触不良が起きるでしょう。

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↑後段ソケットが入らない
配線を外して後段ソケットをはめてみると、入らないことに気づきました。元の穴は30mmですが、ソケットは最大32mmでした。やすりで右と左を削りました。

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↑ソケットが入った
入りましたが、取り付けねじ穴もずれてこれも広げる羽目になりました。とりあえず難関は突破。

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↑最終的な配線
左チャンネル後段に続き、前段ソケットも交換。こちらは穴を広げる必要はなかったです。右チャンネルも左と同様に配線を外しやすりで穴を広げ、元に戻すというのを繰り返します。
写真では省略していますが、ここまで6時間を要しています。

■アンプの動作確認
IMG_7478.jpg
↑ソケットを交換したアンプ
 白いソケットと金メッキのコネクタが高級感を醸し出していますね(笑)

IMG_7480.jpg
↑アンプ再起動
 アンプが燃えるのではと心配しながら電源投入。無事にヒーターが点灯しました。そして音出し。これもOK。久々にCDを2枚聴きました。

 真空管を交換しながら、あと20年は頑張ってもらうつもりです。

最後にこのアンプの回路図を掲載しておきますのでご参考まで。
真空管.jpg

軌間可変電車の実現可能性 [鉄道]

 軌間すなわちレールの幅は、新幹線で採用されている1435mmとJR在来線の1067mmがあり、この2者間では互いの車両は直通できない。そのため車両側で車輪の幅を変えて直通できるようにする軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の開発が進められている。技術的な詳細は下記URLを参照。

↓軌間可変電車ってなに?
http://www1.tcat.ne.jp/train/kaisetu/gct/gct.htm

 しかし発表から20年ほど経過しようとしているのに、一向に実現の兆しが見えない。開発の困難な理由としては、以下の理由が挙げられる。
 まず、軌間可変機構を持つために、それぞれの専用車に比べて重量が重くなる点である。これは高速化を阻むだけでなく、騒音、軌道破壊による保守コストの増大を意味する。直線の多い新幹線の高速性と、曲線の多い在来線の両立は難しい。鉄道の車輪は曲線走行時の内外輪差を吸収するために、傾斜がつけられているが、在来線に合わせて傾斜をきつくすると、新幹線の高速走行時に蛇行動を生じてしまい、走行性が不安定になる。そのため車輪の傾斜をつけずに左右独立のモーターで駆動させたり、自動車のように差動装置を取り付けたりする必要がある。
 もうひとつは軌間を変換するのに時間がかかるという点だ。現状は10両編成で10分かかるようだが、こんな遅い変換だと、かつて九州新幹線の新八代駅でやっていたように新幹線と在来線を同一ホームで乗り換えしたのと所要時間が変わらなくなるだろう。
 スペインには1668mmの広軌と1435mmの標準軌を短時間で変換するレンフェ120系Alviaという高速電車が実用化されているが、あちらは線路幅が広く機器類の設置余裕がある上に、可変幅が小さいため条件は有利だ。また古くからフランスからスペインに直通している有名なタルゴ寝台車は無動力の客車で、独立車輪で対応している。また山形と秋田に向かうミニ新幹線は高速性を保ちながら在来線の走破性も確保しているが、あちらは在来線の幅を広げる時に軌道を強化して対応している。
 現状の軌間可変電車は重くなるため、ロングレール化など在来線の軌道を強化しなければならず、新幹線も軌道破壊が大きくなるため入線に難色を示している。
 長崎新幹線は佐賀県が新線建設に反対しているため一部在来線を利用することから、この軌間可変電車を導入する方向で検討されているが、軌道破壊を恐れて、JR西日本は山陽新幹線区間の乗り入れを拒んでいる。したがって新大阪-長崎間の運転はできず利便性は大きく損なわれる。
 北陸新幹線は敦賀まで延長した段階で、軌間可変電車を導入して、大阪-富山間などの直通運転する動きがある。しかしただでさえ重い電車にさらに耐寒耐雪設備を設けて高速化が実現できるのか不透明だ。
 管理人としては、このような欠点を抱える軌間可変電車の開発は止めるべきだと思う。
 長崎新幹線に関しては、全区間フル規格で建設する方が経済効果が大きい。軌間可変電車を導入しても博多止まりではあまり意味がないし、変換時間のロスが大きすぎて短縮効果も小さい。おまけに在来線の改良も必要なのでは、コストが合わないからだ。もしフル規格がだめなら、博多-長崎間を全区間在来線のスーパー特急を走らせる方がマシだ。
 北陸新幹線に関しては、リニア新幹線が大阪東京間に開通すれば、敦賀から米原乗り入れを考えるだろうが、当面は敦賀止まりだろう。ここは敦賀-金沢間を三線軌条若しくは四線軌条にして、フル規格新幹線を敦賀-東京間で運転し、スーパー特急を大阪-金沢間で運転すればいいだろう。三線軌条だと車両の中心線がずれるため、軌道の片減り、複雑な分岐機構、新幹線の交流25000Vに対応できる超高速車両の開発、それに北陸では雪害対策など難しい点があるが、軌間可変電車が抱えている問題に比べれば解決は容易だ。

G'z oneTYPE-Xドレスアップ作戦 [最近買ったもの]

G'z oneTYPE-Xを手にしてから半年を経過し、いくつかドレスアップを施しました。といっても大したことはしていませんので、これを読んで怒ったりがっかりしてはいけません。

1.科学特捜隊シールを貼った
2.ポケベル入力支援シールを貼った
3.自宅でWifiを利用できるようにした


1.科学特捜隊シールを貼った
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↑既に貼っているので科学特捜隊の☆シールはありません
 当然のことながら、これを貼っても性能は向上しません。東京駅の円谷プロオフィシャルショップ科学特捜隊&地球防衛軍デコレーションメタルシールを買いました。こんなものが1050円とは高いですね。貼り付ける場所はG'zoneTYPE-Xの場合大きなサブディスプレイがあるので、背面しか選択の余地がありません。管理人はウルトラマンよりウルトラセブンの世界の方が好きなので、地球防衛軍のシールを貼り付けたかったのですが、斜めに貼り付けないとはみ出してしまいます。
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ちょっとそれは格好が悪いので、やむなく科学特捜隊のシールを貼ることにしました。縦向きに貼ると注意書きが消えてしまうので、横向きにしました。これでも「おサイフケータイ」のマークは消えてしまうのですが、妥協しました。
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 貼り付けてからまだ1ヶ月ですが、今のところ接着力も良好らしく剥がれもありません。さすが高いだけのことはあります。

2.ポケベル入力支援シールを貼った
 管理人が愛用するポケベル入力。この機能があることが携帯電話を選ぶ理由であったりします。この入力方法の難点は英字の入力が絶望的なほど難しいこと、パナソニックで採用していたニコタッチならばキーに印字されたアルファベットを参照できるのでずいぶん楽になるのですが、1と67890の組み合わせでABCDE、2と67890でFGHIJというのは、覚えにくいことこの上ないです。
 そこで写真のようなシールを携帯電話のヒンジ部に貼り付けてみました。ポケベル入力を使っている人は、これで全てを理解できると思うし、使っていない人には不要なので、詳しい説明は省略しますが、これで入力が随分楽になりました。丸数字は最初に押すキーで角数字は後で押すキー、アルファベットはキーは配置イメージです。
① A ② F  ③ K
BCD  GHI  KMN
 E   J     O

④ P ⑤ U    6
QRS VWX   789
 T   Y     0

 G'zoneTYPE-Xのデカい筐体に合わせて大きなシールを貼り付けられるのも有利ですね。入力機会が増えれば、やがて覚えてしまうでしょう。
 ただこの貼り付けた場所はズボンのポケットと擦れ合うところなので、早くもシール左隅が剥がれはじめています。
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3.Wifiを利用できるようにした
 auが無料提供するフリーWifiはスマートフォン専用なので、G'zoneTYPE-Xには関係ないし、別途月額525円払ってまでWifiを利用することがないと思っていました。しかし管理人の個人的な印象ではTwitterは携帯電話の方が使いやすいし、youtubeもケータイに見る機会が増えたし、画像を多用するサイトも増えたので、自宅だけでもWifi環境にするのはパケット通信代の節約になるのではと考えて、4月より申し込みをしました。
 自宅の無線LANルーターはI-O DATA製のWN-G54/R3で、6年ほど前の代物。Wifiが一般的でなかった頃の製品なので接続できるか心配だった。まずは携帯電話からauサイトにアクセスして、Wifi利用の申し込み。申し込んでも即日利用できず、翌日「157」
Fr:EZ-info
sub:4/1のお申し込み手続きが完了しました。
というCメールが届いてから利用可能となります。それまではアクセスポイントは認識しても、WEBとメールは利用できません。
SSID、認証方式、暗号化方式、事前共有キーなどは、自分が無線LANルーターに設定したデータを入力すること。
注意するべきはWN-G54/R3の設定を

A.無線詳細設定 のeXtended Range(XR)を無効にすること

B.セキュリティー設定のVPNパススルーを有効にすること

AはともかくBは設定しないと、EZ-WEBは使えず「リトライしてください」と表示されるので注意すること。

 全体として通信が安定しないことがあり、一度は繋がっていても、いつの間にか切れていることがあります。一旦繋がっているWifiを切断して、再接続すれば利用可能とはいえ、面倒です。メールもセンターに溜まっていることが通じされるだけで、常時繋がっているわけではなさそうです。WN-G54/R3のパラメータ設定を変えれば改善するかもしれないが、PCで無線LANを使っている時も度々切断に悩まされていたので、これはWN-G54/R3の性能の限界かもしれません。最近の無線LANアタブタはやたらとアンテナが大きいですが、この問題を解決するためかもしれませんね。
 有料の公衆無線LANはまだ使っていませんが、BBモバイルポイントがコストパフォーマンスが高そうなので、これを試してみようと思います。FREESPOTは無料ですが使えるところが少なすぎます。せめてFONが利用できればいいのですが、auは対応しそうにないでしょう。
 auのサービスはWifi戦略で出遅れている感じがあり、今の携帯電話の縛りが終わったら、ソフトバンクへの乗り換えを真剣に考えています。
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↑Wifi接続したところ

2012マリーンズ開幕猛ダッシュ・・とはいかず [野球]

 宮城で開幕を迎えた2012年千葉ロッテマリーンズ。初戦はイーグルスのエース田中将大を打ち崩して勢いに乗り、マリーンズのエース成瀬と救援陣が守った。2、3戦も唐川と新人の藤岡で3連勝とここ数年例がない最高のスタートダッシュ。
 西武ドームのライオンズは大風で開催できず1戦だけだったが、グライシンガーが投げ勝った。
 意気揚々とマリンに戻ってきたが、ファイターズ相手に3本柱を立てて3タテを食らうというとんでもない結果となった。
 貯金1は他球団の星勘定を考えても悪くない数字。だが、ダルビッシュが抜けて投手のクオリティが落ちたファイターズを打ち崩せないのは先が思いやられる。
 投手力は十分なのであとは打撃だけ。新人の中継ぎ、中後、益田は好調だが、多分夏前には体力的に自滅するか、研究されてパンクすると思われる。キャプテン今江が3割を打てないと、優勝は難しいだろう。

残り137試合、精一杯応援するぞ。

カツラノハイセイコ [競馬]

 カツラノハイセイコは1976年5月13日、北海道浦河の鮫川三千男牧場にて生まれた。父ハイセイコーは地方競馬大井で6戦6勝の実績を引っさげて中央入りすると、皐月賞を含む10連勝でダービーに挑むも、タケホープの3着に敗れた。その後大レースの勝ち鞍は宝塚記念を加えたのみながら、地方からのし上がり健気に走る姿は老若男女の心を打ちハイセイコーブームを巻き起こした。中央での成績は16戦7勝ながら、中央競馬への貢献を評価されて1984年に顕彰馬として殿堂入りしている。種牡馬としてもこのカツラノハイセイコの他、1989年エリザベス女王杯のサンドピアリス、1990年皐月賞のハクタイセイを輩出、ライフタテヤマなどダートにも強く、地方競馬でもキングハイセイコなど大きな足跡を残した。母コウイチスタアは現役時12戦1勝。鮫川牧場の仔分けでその母系は小岩井農場イギリスから輸入した名牝フロリースカップにさかのぼる。フロリースカップの娘スターリングモアは1929年鮫川三千男の祖父が当歳で買い取り、帝室御賞典を含む10勝を挙げた。このスターリングモアの子孫としては桜花賞と天皇賞に勝ったヤシマドータや天皇賞馬リキエイカンなどがいる。コウイチスタアの父ジャブリンは1957年アイルランド産の名血で1965年より日本で供用された。コウイチスタアも当然繁殖馬として期待された。しかし4年間不受胎が続き、5年目の初産駒がカツラノハイセイコであった。祖先のスターリングモアは小柄な馬であったが、このカツラノハイセイコも大きく育たなかった。しかしこの黒鹿毛のハイセイコーの初年度産駒は、棹性が強く闘志は備わっている様子であった。
 桂土地の持ち馬としてカツラノハイセイコは・・・・

続きは下記URLを参照
http://umayadoden.web.fc2.com/uma/katsurano_haiseiko.htm

2012年プロ野球予想 [野球]

■パシフィックリーグ

1位 千葉ロッテマリーンズ
2位 埼玉西武ライオンズ
3位 オリックスバファローズ
4位 福岡ソフトバンクホークス
5位 北海道日本ハムファイターズ
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

 1位に推したのはマリーンズ。最大の理由は管理人がファンであること(笑)。下馬評は低いが、先発投手陣が開幕時点で、成瀬、唐川、藤岡、グライシンガー、渡辺、小野と揃い、どれかがダメならペン、上野が埋める。リリーフはロサが調子が上がっていないが、左腕中後が加わり、伊藤、薮田がいる。負け試合のロングリリーフは大谷、吉見で。課題の打撃だが、今江が主将に任命されたことで自覚が増した。これまで好不調の波が激しかったが、彼が覚醒することを期待したい。外野は岡田、伊志嶺、サブローで固まったお陰で大松が一塁にコンバート。もともと動きが悪いところあるからこれは望ましい。外野に荻野が復帰すれば誰かが弾かれることになる。必死になって取り組むことだろう。遊撃はどうやら根元で固まりそう。井口はポイントゲッターとして、福浦、今岡は代打の切り札としての働きが期待。長打はホワイトセル頼みという感じだが、統一球ではなによりも投手力が重要。悪くない戦力と自負する。
 2位はライオンズ。何と言ってもここは優勝争いに慣れているのが強み。中島が残留したことで、ほとんど打撃陣の顔触れが変わらない。抑えるのは難しいだろう。投手力も涌井、岸、西口、石井と揃っている。ただここは抑えと中継ぎに課題を抱える。
 3位はバファローズ。先発の顔触れは揃っているが、全体的に調子が上がっていないのが気がかり。リリーフの特に後ろの平野、岸田はリーグ屈指でこれらが出るまでに勝負をつけないといけない。打撃は韓国人の李が不発だったとしてもT-岡田がいるし、坂口といったところも昨年のようなへまはしないだろう。先発にアメリカ帰りの井川が加われば非常にやっかいな存在となるだろう。
 4位はホークス。昨年43勝稼いだ杉内、和田、ホールトンが一気に抜け、摂津も開幕に間に合わないとあって、非常に手薄になった。馬原がいないとはいえ豊富な救援陣がいるとはいえ、序盤戦から登板するようでは長続きしないだろう。攻撃陣は川崎が移籍。数字的にはさほど落ちないと思われるが、ムードメーカーの川崎がいないことでベンチの雰囲気に明るさが足りなくなる。もともと明るさのない秋山監督だけに連敗で苦しい状態になれば立ち直りがおそいのではないか。
 5位はファイターズ。単にエースというだけでなく、精神的な支柱であったダルビッシュ投手が抜けたのは大きすぎる。理論派で知られる栗山新監督だが、コーチなど指導者経験がなく、開幕で沈むようだとその修正は難しいだろう。
 6位はイーグルス。先発投手は岩隈が抜け、名前で通用するのは田中のみとなった。打撃は相変わらず貧弱だし、借金は20はいかないと思うが苦しい戦いが続くだろう。2年目の星野監督。熱血で知られるこの監督もノンビリした東北人の気質に合わないような気がする。昔の関根監督のようなキャラクターの方が合っていると思うのは管理人だけか。

セントラルリーグ

1位 読売ジャイアンツ
2位 広島東洋カープ
3位 中日ドラゴンズ
4位 東京ヤクルトスワローズ
5位 阪神タイガース
6位 横浜DeNAベイスターズ

 今年からセリーグにも予告先発が導入された。先発ローテーションの揃っていないチームにとっては、手の内をさらすことになり大きな不利となる。その逆に揃っている球団にとっては有利だろう。
 そうなると打撃陣、投手陣ともに戦力豊富なジャイアンツが優勝の最短距離にいるのは間違いない。たとえ前半戦でBクラスだったとしても追い付くだけの力をもっている。抑えに不安を抱えるが先発を一枚埋めれば問題なし。
 注目はカープだ。先発は実績のあるバリントンに新人の野村、復帰の大竹が加わった。投手力さえ万全なら、打撃は栗原が本来の力を発揮できればAクラスは十分可能だろう。問題があるとすれば野村監督の掌握力だろう。実績のない監督だけに少し壁にぶつかるとチームがバラバラになる可能性がある。
 ドラゴンズは監督が替わっただけで戦力的にはほとんど変わらない。圧倒的な実績を残しながら観客が減ったという理由で解雇された落合前監督。前任者とつい比較してしまう選手は口にこそ出さないが首脳陣批判をすることになるだろう。よくて3位とみるべきだろう。
 スワローズは昨年は後半怪我人続出でゴール寸前で首位から陥落した。リーダー宮本がいる限り、チーム内が破綻することがないだろうが、昨年の傷がまだ癒えていない気がするし、そうでなくても、1年間戦うには選手自身が不安に感じているだろう。
 タイガースは選手の高齢化が進んでいる上に、和田新監督が真弓前監督の作った悪い流れを払拭していない。やるなら外様監督で行くべきだった。
 ベイスターズは監督だけが目立っているが、選手層を見渡すとなかなか厳しいものがある。買収したDeNAとしては連敗記録で話題を作ってもいい。そういう視点もあるが、最下位でも悪すぎる勝率は改善しなければ、観客にそっぽを向かれる。長期的な展望を立てるよりも目の前の勝利を積み重ねるべきだろう。筒香をはじめ個人記録を狙えそうな選手はいるので、まずはムードをよくしていかねばならない。ファンには失礼な言い方だが、もともと細かいチームプレーをできるチーム体質でないし、ファンもそれを期待していないと思う。 

公務員の汚職には無期懲役を適用せよ [政治・経済]

長崎ストーカー:被害激化把握しながら旅行続行 千葉県警
 長崎県西海市でストーカー被害に遭っていた女性の親族が殺害された事件を巡り、千葉県警習志野署が被害届提出の先送りを女性とその父親に求めた直後、同署捜査員らが北海道に慰安旅行に出かけていた問題で、同署が旅行中の昨年12月、筒井郷太容疑者(27)=殺人容疑で逮捕、鑑定留置中=のストーカー行為が激しくなっていることを把握しながら、慰安旅行を続けていたことが分かった。署に残った捜査員は立件を何度も検討しながら、結果的に断念していた。県警は慰安旅行が対応の遅れにつながったか再調査する方針。

 県警などによると、旅行2日目の12月9日未明、女性の父親から「筒井容疑者がマンションのインターホンを鳴らしたり、ベランダの窓をたたいている」と同署に通報があった。同署は筒井容疑者に出頭を求め、任意で事情聴取。刑事課長は女性への傷害容疑で逮捕を検討したが、女性の被害状況を聴取できていなかったため、逮捕は困難と判断した。

 その後、事情を聴いた生活安全課係長も、マンション周辺で徘徊(はいかい)した人物を筒井容疑者と確認できず、ストーカー規制法による検挙も断念。迎えに来た両親に引き渡し三重県の実家に帰らせたが、その事実を三重県警に連絡しなかった。この間、生活安全課長は旅行に参加していた。

 また、署に残っていた刑事課長は9日、別の署から「女性の知人から、筒井容疑者にメールで『殺すぞ』などと脅迫されたという被害相談を受けた」と聞いたが、メールの内容を確認できず、やはり立件を断念した。

 県警によると、旅行には署員12人が参加。ストーカー事件を扱う生活安全課長のほか、女性や父親に対し被害届提出の先送りを伝えたとされる刑事課係長も含まれていた。

------------------------毎日新聞jpより引用

 最近またもや、警察官の不祥事が紙面を賑わせている。叩けば埃がたつもので、次々と不祥事が明らかになっている。
 現在の法律ではストーカー行為の事実だけで逮捕できないのは理解できる。範囲を拡大すれば職権乱用に繋がり、無実の人が不利益を被ることがあり得るからだ。
 しかしそれにしても担当者が「他の事件を担当している」として、被害届を受理せず、自らは慰安旅行に出掛けていたとは論外だ。
 過去、警察は何度もこのような不祥事を繰り返し、「指導を徹底させたい」と陳謝するばかりだ。警察を取り締まる警察が存在せず、身内をかばい合う体質ができあがっている。警察に限らず一般公務員にしても、国民に大きな不利益を与えた社会保険庁の年金問題や、記憶に新しい原子力保安院の国民の安全を全く考えない保身のために、適切な対策を怠り、福島第一原子力発電所の大事故を引き起こすことになった。これらの関係者が刑事罰を受けたという話しは聞かない。どうせ多額の退職金をもらっていずこかへ天下りしていることだろう。
 末端の公務員には割合厳しいくせに、上層部になると甘い。特権は人間を腐敗させる。これが民間企業だと首脳部は総退陣し、信用回復のため長い戦いが続くことになる。

 憲法15条には

「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」

と書かれている。しかしここでいう公務員とは選挙で選ばれる国会議員、地方公共団体の議員、首長と解されるという。そうなのだろうか?

 憲法99条には

「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」

と書かれている。ここでの公務員は明らかに一般公務員を含むことだろう。同じ憲法条文で同じ言葉が違う解釈でなされるのは問題ありだろう。

 現憲法下で、すべての公務員の解職請求つまりリコールを求める法的整備は可能だと解釈できる。早急にリコール法を制定して、国民の意思を反映できるようにするべきだ。
 公務員の汚職に対しては最高無期懲役を適用する。中国では死刑が適用されるそうだが、それだと冤罪の場合、取り返しがつかなくなる。刑務所のメシを食わせるコストがかかるとはいえ、公務員の給料よりは遙かに安くすむだろう。刑務所や刑務官を増やす必要があるが、それは行政改革で浮いた公務員を充当すればいいだろう。あるいは人員不足に悩む自衛官に転向させるのもいい。

 多くの国民は消費税増税はやむを得ないと考えている。しかし公務員改革が全く進まない現状で、税率を上げることを容認できないのである。自民党も民主党も官僚に丸め込まれて、全く思い切った公務員改革を打ち出せないでいる。
 消費税税率を上げるなら、公務員のリコール法の制定や厳罰化は絶対に必要である。
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